キッズフレンドリーなアジア

画像: キッズフレンドリーなアジア

安全な街で現地の言葉やコミュニケーションを学んだり、アクティビティ充実のホテルでは大人と子どもが別々の時間を楽しんだり。今回は “子ども連れでも” ではなく、“子ども連れでこそ” 行きたいアジアを見つけてきました。

 

東南アジア一のオアシス都市

画像: 東南アジア一のオアシス都市

近代化を象徴する高層ビル群、その足元には、さまざまな文化が息づいている多民族国家。治安が保たれたこの街なら親子で路地裏散策も可能です!

 

安心安全って素晴らしい!

画像: 安心安全って素晴らしい!

成田から直行便で7時間弱。2015年に建国50周年を迎えたシンガポールは、かつてはマラッカ海峡を行き交う海賊たちの停泊地として栄えたとか。その国のことを少し勉強していくと、より深く旅を楽しめるはず。

シンガポール一つの街にアラブ、インド、中国とさまざまな文化が共存しているのは多民族国家ならでは。さらに、そんな街を安全に楽しめるのはアジアの中でも貴重です。ぜひ子どもと一緒に街歩きを楽しんでください!

 

視界に飛び込んでくるのは
マリーナベイ・サンズ

画像1: 視界に飛び込んでくるのは マリーナベイ・サンズ

到着後、まずはマーライオンへ! とマリーナベイ地区に向かうものの、まっ先に視界に飛び込んでくるのはマリーナベイ・サンズ。57階建てのビルが3棟、その上に大きな船を載せたような大胆なデザイン。それはもう目立ちます、お目当てのマーライオンが霞む霞む。

マーライオンの真横がマリーナベイ・サンズを背景に撮影するベストポジションなのですが、山手線並みの大混雑。他の観光客が写り込んでも、それもまた旅のご愛嬌ということで!

画像2: 視界に飛び込んでくるのは マリーナベイ・サンズ

本題のマーライオンはというと、実はシンガポール国内に5匹存在します。もしも奈良の大仏が5体あったら、自由の女神が、スフィンクスが……なんて、同じレベルで考えること自体おかしいのでしょうがちょっと不思議。

画像3: 視界に飛び込んでくるのは マリーナベイ・サンズ

ちなみに一番有名なマーライオンの近くで写真を撮る際は、階段の水際から3段分までは、くれぐれもご注意ください。濡れてます。滑ります。長女がすっ転びました。すっ転んでそのまま水に落ちていたらと、思い返しただけでもヒヤッとします。

シンガポール共和国
シンガポール島をはじめ60以上の島々からなる。イギリス、日本などからの植民地支配を経て1967年にマラヤ連邦から独立。
通貨はシンガポールドル(S$)で1S$=約90円。

 

お買い物は、
異文化コミュニケーション

画像: お買い物は、 異文化コミュニケーション

安全に歩ける街なので、子どもたちにもいろいろな経験をさせてあげられます。その土地の文化をぐっと身近に感じてもらえるから、私はお買い物がおすすめです。

 

謎の食べ物、怪しいもの。
それもまた経験。

スミスストリート

画像1: 謎の食べ物、怪しいもの。 それもまた経験。

シンガポールは近代化のおかげで、東南アジアでは珍しくタクシーはきちんとメーターがついており、カード払いも可能(中には現金のみの場合もあるので乗車前に確認を)。料金も安いので、歩いて体力を消耗するより気軽にタクシーを利用するのがおすすめです。そうして私たちはアラブストリート、リトルインディア、チャイナタウンを一気に周りました。

画像2: 謎の食べ物、怪しいもの。 それもまた経験。

チャイナタウンのあるスミスストリートで、子どもたちはさっそくお土産のショッピング。

こうやって世界各地で買い物をさせることで、金銭感覚やコミュニケーションのはかり方、各地の言語や感謝の示し方まで身につけさせることができるんです。

 

画像3: 謎の食べ物、怪しいもの。 それもまた経験。

タクシーの運転手に「ローカルフードを食べるならここだよ!」と教えてもらったスミスストリート、私からもおすすめ! 見た目の怪しい食べ物などは私が毒味しますが、基本は子どもたちの自由に。

スミスストリート
Chinatown Food Street
335 Smith Street, Singapore

 

緑の都市の実力に触れる

ここはコルカッタなのか、上海なのか、アムステルダムなのかロンドンなのか、はたまた東京なのか。さまざまな文化がミックスされて、もはや何でもありなシンガポールですが、そこに色どりと癒やしを与えているのがグリーン。

最新のスポットから歴史ある植物園まで、シンガポールのもう一つの顔には思いがけないドキドキやワクワクが待っていますよ。

画像1: 緑の都市の実力に触れる

高層ビルのイメージが強いシンガポールですが、国をあげての緑化政策により「緑の都市」という意外な一面もあるんです!

画像2: 緑の都市の実力に触れる

国土の1/3が緑地といわれるシンガポール。それもそのはず、建物に緑を取り入れると、なんと緑化費の最大50%までを政府が援助してくれるんです。なのでビルのバルコニーやちょっとしたすき間、エントランスなど建物の中にまで、そこかしこに緑があふれています。

シンガポール建国の父と呼ばれる初代首相、リー・クアンユー氏が掲げた「東南アジアで一番のオアシスにする」というスローガンは、今も確実に引き継がれています。

画像3: 緑の都市の実力に触れる

 

 

デジタルもアナログも、
グリーンが合い言葉。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

画像1: デジタルもアナログも、 グリーンが合い言葉。

緑化政策の成果、その最たるものがこのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ! LEDの光に彩られた18本の「スーパーツリー」が、マリーナベイ・サンズのライトアップとともに夜空を照らします。

入場無料で楽しめるエリア「スーパーツリーグローブ」では、毎晩2回、ライトアップショー「ガーデンラプソディ」が開催されます。時間は19:45と20:45から。広大な場所なので15分前に着いているとベストです。

画像2: デジタルもアナログも、 グリーンが合い言葉。

そしてできれば童心に返って、こんな風に寝転がってご鑑賞ください。この方法が一番ワクワク、心躍ります!

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
18 Marina Gardens Dr, Singapore 018953
 
マリーナベイ・サンズから徒歩圏内にある巨大植物園。園内はテーマで分かれており、フラワードーム、クラウドフォレストは有料で入場料28S$、スーパーツリーグローブにかかるOCBCスカイウェイは8S$。その他は無料。

 

ボタニック・ガーデン

画像1: ボタニック・ガーデン

ロンドンのハイドパークのように都会の中心にあり、NYのセントラルパークのように園内のステージでコンサートが開かれていて、マラケシュのマジョレル庭園のように異なる地域の植物が隣り合う、まるで世界中の美しい公園を一ヵ所に集めたかのような壮大さ。

シンガポールで何よりもどこよりも感動したのが、このボタニック・ガーデンでした。有料のナショナル・オーキッドガーデンも必見です!

画像2: ボタニック・ガーデン

故ダイアナ妃も訪れたオーキッド・ガーデンには原種約1000種、交配種約2000種の洋ランが約6万株も。中はとてもいい香りが漂っています。

また「Halia(ハリア)」という緑に囲まれたレストランもあり、ここでの食事やお茶もおすすめ。東京ドーム13個分の広大な園内には、植物の他にもいろいろな生物が潜んでいるのでぜひ子どもと一緒に探してみてください。鳥やリス、大トカゲまで!

ボタニック・ガーデン
158年の歴史を誇るシンガポール最古の植物園で、2015年には世界遺産にも登録されている。
営業時間:5:00〜24:00、(オーキッド・ガーデン8:30〜19:00)
入場料:大人5S$。
定休日:なし

 

画像3: ボタニック・ガーデン

これは市内での一コマ。次女が「あれに乗りたい!」と指差した先は、人力車? えっそれはちょっと、と思っていたら、運転手さんが記念撮影していいよ、と。マラケシュのように法外なチップを要求されることもなく、ありがとう、おじさん!

 

オールインクルーシブで気兼ねなく

画像: オールインクルーシブで気兼ねなく

シンガポールから約1時間インドネシアのビンタン島へ。クラブメッドでの滞在は、子どもたちにとって最高の短期留学先でした。

 

子どもも大人も
それぞれ満喫、それぞれ充実。

クラブメッド ビンタン

画像1: 子どもも大人も それぞれ満喫、それぞれ充実。

クラブメッド ビンタンでの滞在は、静かなビーチで本とカクテルを手に時の流れを忘れたい方、アジア最高クラスのコースでゴルフ三昧したい方、手つかずの大自然や地元の文化を体験したい方にもおすすめ。

シンガポールからわざわざフェリーに乗ってくるだけの価値はありますよ。

画像2: 子どもも大人も それぞれ満喫、それぞれ充実。

タナメラフェリーターミナルを出発し高速フェリーで南東へ約1時間、あっというまにビンタン島へ到着。これだけ旅をしている私でも海上での国境越えは今回が初めて。でも、ややこしいかな? という心配は無用でした。

入国手続きは空港のそれと変わりなく、案内板には日本語表記もあります。

クラブメッド ビンタン
クラブメッドは1950年創業、世界25ヵ国にリゾートを持つオールインクルーシブのパイオニア。
ビンタンでの基本客室料金は1名分¥30000〜(クラブルーム2名1室利用)
航空券+宿泊のパッケージプランは¥172000〜(2017年11月より¥163000〜)。
https://www.clubmed.co.jp/

 

多言語に一度に触れられる
短期留学先

クラブメッドの大きな特徴の一つが、G・O(ジェントル・オーガナイザー)と呼ばれるスタッフの存在。出身地が世界中に分散されており、さまざまな言語を話す彼らの仕事はいわば “友達役”。例えば「バドミントンがしたいけど自分しかいない」となれば、G・Oが相手になってくれるんです。

画像1: 多言語に一度に触れられる 短期留学先

豊富なキッズアクティビティでは子ども専門のG・Oのもと、他の国から来た子と一緒にインターナショナルな環境で過ごすので、これをきっかけに留学を考えたり、語学に目覚める子も少なくないのだとか。

“多言語に一度に触れられる短期留学先” と考えれば、どこかの国でサマースクールに入れるよりずっとおトクではないでしょうか。

画像2: 多言語に一度に触れられる 短期留学先

食事は3食ともビュッフェスタイル。各国出身のシェフが腕をふるう、チャイニーズ、コリアン、ジャパニーズ、インディアン、イタリアン、アメリカンの6ヵ国の料理が楽しめます。

種類もとても豊富で、3泊の滞在ではとてもじゃないけど全種類制覇できず。

朝、メインダイニングにはその日のアクティビティの予定とディナーのドレスコードが6つの言語で貼り出されており、それを各自チェックしてその日の予定を立てる仕組み。

 

子どもはこどもの、
大人はおとなの時間を、たまには

画像1: 子どもはこどもの、 大人はおとなの時間を、たまには

クラブメッドでは、子ども向けプログラムを豊富に用意。ビンタンリゾートでは子ども向けアクティビティは年齢別に4つのクラスに分かれており、それぞれ凧揚げ、アクセサリー作り、ビーチアクティビティ、料理教室などがあります。

画像2: 子どもはこどもの、 大人はおとなの時間を、たまには

食事もG・Oが世話してくれるので一日預けっぱなしもOK。他言語のG・Oとコミュニケーションを取るために、自発的に言語を習得しようとする子も多いそう。

大人には、ビーチフロントの個室ヴィラで受ける『アスマラライフスタイル』監修のスパもおすすめ。普段からヘアメイクさんにかなり強力なマッサージをしてもらっている私でも、こちらの指圧は大満足でした!

画像3: 子どもはこどもの、 大人はおとなの時間を、たまには

シグネチャーメニューの「アスマラトラディショナルマッサージ」(60分/90分)では、独自にブレンドした特製スパイスオイルを使用。

ほかに、体内の気を整える「シアツフォーカス」(90分)、古代ハワイに伝わるリズミカルなマッサージ「フナフナ」(90分)なども。

 

マングローブディスカバリーツアーで
ひとときの冒険を

木洩れ日が美しい幻想的な空間を、小型のボートでゆっくりと進んでいくこのツアー、かなりの非日常体験を味わえるので絶対おすすめ! 

野生のサルや大トカゲを間近に見ることができ、また木の上に潜む水ヘビには何度も遭遇します。

画像1: マングローブディスカバリーツアーで ひとときの冒険を

マングローブジャングルは現在、国の自然保護区に指定されていますが、以前はここに人が住み、炭を作って生活していたそう。当時の木炭窯がいたるところに残されていました。

画像2: マングローブディスカバリーツアーで ひとときの冒険を

トータル2時間ほどのツアーで料金は1人数千円ほど。日本語のパンフレットがあるのもうれしいところです。季節によっては、夕方に行くと蛍の群れに出会えるとか! また日本語を話せるガイドさんもいるので、事前にG・Oに問い合わせてみて。

 

女子がときめくドレスコード

画像: 女子がときめくドレスコード

ディナーでは毎日ドレスコードが指定されます。マストではないけれど、せっかくの機会なのでぜひ楽しんで!

手持ちになければブティックで買えるし、基本はオールホワイト、カラフルorフローラル、カジュアルのいずれかなので、あらかじめこれに合うものを持って行っても。

ディナーの前は毎晩ショーが行われ、さらに食後はG・O全員参加のパーティーが深夜まで開かれます。でも次の朝、朝食を摂っているとG・Oが爽やかに挨拶してくるものだから、この人たちはいつ寝てるのかと不思議でならなかった……。

空中ブランコはビンタンの定番ショーで、昼間はアクティビティとして、大人から子どもまで誰もが挑戦できるのでぜひトライを!

私は日頃から怪我が絶えないので、今回だけはちょっと遠慮しました(笑)。

 

PRESENT!

今回は、読者のみなさんにお土産が! クラブメッド ビンタンのスパで使用しているマッサージオイルとアロマオイル、施術後にいただくオリジナルブレンドのハーブティー、インドネシア伝統のイカット織のノートをそれぞれプレゼントします。応募方法など、詳しくはプレゼントページを。

▼プレゼントページはコチラから!

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