東京から8時間、デンパサール空港から車で70分。

「ヤシの木よりも高い建物はダメ」という、なんともザックリとした掟のある避暑地ウブドへ次女の紅(べに)とトリップ。

左を向いたスヌーピーの横顔に似ているバリ島の、ほっぺた辺りにあります。

 

ローカルのにぎわいを
体験しに地元の朝市へ

バリは微笑みの島。みんなが笑顔で挨拶をしてくれるから、こちらも笑顔になる。そんな雰囲気に触れたければければ、ウブド市場に行くべき。なんでも揃うウブドの台所だ。

画像: ローカルのにぎわいを 体験しに地元の朝市へ

地元の人でにぎわうのは6時〜8時。ローカル感を体験したいなら、早起きがオススメだ。

次女の紅に一人でお買い物させてみると、買ってきたのはさつまいもの千切りを砂糖で煮詰めた丸いお菓子。

「テリマカシ(ありがとう)」「サマサマ(どういたしまして)」のやりとりの音がかわいくて頻繁に言いたくなる。

Pasar Ubud
ウブド市場
Jl. Raya Ubud No.14, Ubud, Kabupaten
Gianyar, Bali

 

一年を通じて稲穂が実る
ウブドならではの絶景を望む

画像1: 一年を通じて稲穂が実る ウブドならではの絶景を望む

ウブドから北へ8km、テガララン村にある棚田。平地の少ないバリ島では山や丘を切り開いた渓谷で稲作をする。二期作、三期作で米を作るバリでは一年中稲穂が茂る。

Tegallalang Rice Terrace
テガララン・ライス・テラス
Tegallalang, Kabupaten, Gianyar, Kabupaten
Gianyar, Bali

 

棚田を一望できるレストランやカフェもたくさん。民芸品からジャンクなお土産まで、ショップも林立している。

画像2: 一年を通じて稲穂が実る ウブドならではの絶景を望む

ティルタ・ウンプル寺院と同じ日に巡るのが時短でオススメ。小さな商店で約500円で買った帽子をさっそくかぶって。

帽子はいつも旅先で手に入れるのが私のならわし。家に帰ってから壁に飾れば思い出の詰まったインテリアの一部になるから。
 
 

他にはない体験を
子どもと分かち合う

画像1: 他にはない体験を 子どもと分かち合う

棚田を見下ろす絶景カフェで無料試飲できる農園。バリコーヒーは酸味が少なく、穀物っぽい味わいが飲みやすい。

Bali Pulina Plantation
バリ・プリナ・コーヒー農園
Banjar Pujung Kelod, Tegallalang, Sebatu,
Gianyar, Kabupaten Gianyar, Bali
☎+62 361 901728

 

画像2: 他にはない体験を 子どもと分かち合う

紅はコーヒー豆の焙煎を体験。木になったコーヒー豆やカカオの実を初めて手に取り嗅いでみる。「チョコレートの原材料だなんて」と紅は驚きの表情。
 

画像3: 他にはない体験を 子どもと分かち合う

そしてバリ島の中心部にあり「聖水の寺院」として知られているティルタ・ウンプル寺院へ。泉から聖水が豊富に湧き出ていて、沐浴場としても有名。

無病息災の力があると信じられている。沐浴の際にはサロン(腰布)とスレンダン(帯)の着用が必須なので、朝市で購入。子供用もちゃんと売っている。

Tirtha Empul
ティルタ・ウンプル寺院
Jl. Tirta, Manukaya, Tampaksiring, Kabupaten
Gianyar, Bali

 

インドネシア料理から
グルテンフリーまで

画像: インドネシア料理から グルテンフリーまで

スミニャックの人気レストラン M a m a S a n の系列でインテリアもおしゃれ。インドネシア料理に子どもが飽きてきたら、ここのクリスピーピザを。

Hujan Locale
フジャン・ローカル
Jl. Sri Wedari No.5, Ubud, Gianyar, Kabupaten
Gianyar, Bali
☎+62 361 8493092

 

キッズフレンドリーが
うれしい

画像: キッズフレンドリーが うれしい

田んぼに囲まれたレストランで、鯉が泳ぐ池の周りに小屋が立ち並ぶ。魚のエサは無料。郷土料理がお手頃価格で食べられる。

Bale Udang Mang Engking Ubud
バレ・ウダン・マン・エンキン・ウブド
Jl. Raya Goa Gajah, Peliatan, Ubud,
Kabupaten Gianyar, Bali
☎+62 361 978754

  

たっぷりミルクと
砂糖がバリ流

画像: たっぷりミルクと 砂糖がバリ流

沐浴後、体が冷えたら、バリ島出身のご主人とフランス人の奥様、2匹の犬、キキとヤヤが出迎えてくれるカフェでバリコーヒーを。

Bistro Bali
ビストロ・バリ
Jl Dr. Ir. Soekarno, Tampaksiring. Gianyar, Bali

 

ママも子どもも
満足の品ぞろえ

画像: ママも子どもも 満足の品ぞろえ

日本人女性オーナーが経営する小さくて温かくて可愛らしいお店。共同経営者である女性がマラケシュ在住のため、モロッコのバブーシュも。

warang wayan indonesia
ワランワヤン・インドネシア
JL Dewisita, Ubud, Bali
☎+62 361 972089

 

職人をサポートする
洗練ショップ

画像: 職人をサポートする 洗練ショップ

絣布イカット、ユネスコ無形文化遺産のろうけつ染めバティックを扱う。多くが本場ペジェンで作られた手染めのもの。

IKAT BATIK
イカット・バティック
Jl. Monkey Forest, Ubud, Bali
☎+62 361 975622

 

このエリア随一の
マストスポット

画像: このエリア随一の マストスポット

草木染めリネンを扱うショップのオーナーが昨年オープンしたばかり。伝統工芸品やシャビーシックなインテリアがそろう。

OH
オーエイチ
Jl. Monkey Forest, Ubud, Bali

 

せせらぎの音に迎えられる
大自然のフォレストリゾート

画像1: せせらぎの音に迎えられる 大自然のフォレストリゾート

30棟のプライべート・ヴィラからなる星のやバリは、いくつかの集落を抜けて一本道を進んで行くと忽然と現れる。ここは大自然に囲まれたフォレストリゾート。ビーチばかりの私には新鮮!

画像2: せせらぎの音に迎えられる 大自然のフォレストリゾート

地に置かれた「チャナン」と呼ばれるお供え物に興味を引かれながら木製の細い観音扉をくぐると、ガムランの音色。

画像3: せせらぎの音に迎えられる 大自然のフォレストリゾート

集落のように配されたヴィラは運河風プールに直結していて、心地よいせせらぎの音が迎える。空と緑を背景にまるで沐浴をしているかのよう。

ジャングルの宙に浮くかのように設えられた7つのカフェ・ガゼボ(あずまや)は「鳥の巣」とも呼ばれていて、森林浴をしながら季節のフルーツやドリンクが楽しめる。

画像4: せせらぎの音に迎えられる 大自然のフォレストリゾート

朝夕見渡す限りの森林を目の前にヨガを楽しめるガゼボも。呼吸を整えたら朝食へ。

画像5: せせらぎの音に迎えられる 大自然のフォレストリゾート

渓谷を望む絶景のダイニングで9種類の小皿料理とお粥のインドネシア朝食もおすすめ。

画像6: せせらぎの音に迎えられる 大自然のフォレストリゾート

朝食の後は、バリヒンドゥー教には欠かせないお供え物のチャナンを私たちも作ってみる。施設内に保存されている古い寺院にお供え。

バリではありとあらゆる神様に感謝をする。商売をしているなら商売道具の神様に。地面の悪霊のもお供えするのだ。
 

夕暮れの光が幻想的に包む
ガゼボでのひととき

画像: 夕暮れの光が幻想的に包む ガゼボでのひととき

夕食は真っ赤な夕日を眺める、レストランへ。ディナーは10のメニューで構成されたコーススタイル。

一品一品が穏やかな味わいで、懐石料理のように箸がすすむ。
 

子どもといっしょに
極上の時間に浸る

画像1: 子どもといっしょに 極上の時間に浸る

キッズプール併設、キッズメニュー、24時間オープンのライブラリーには絵本も揃っている。

画像2: 子どもといっしょに 極上の時間に浸る

ヴィラがプール直結なので、プールサイドのリビングで私はのんびり、目の前のプールで子どもは遊泳を楽しむことも可能。ちなみにお布団はさすがの星のやクオリティ。ふっかふか!

 

Photo:Dan(TOKYO DANDY) Text:Yoshiko Kris-Webb Design:Tsunocchi Design

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